【更年期うつになりました】48歳で15年ぶりにうつ病が再発しました
こんにちは。ひいろです。
お久しぶりです。
前回の記事から、3ヶ月もお休みしてしまいました。
ブログをのぞいてくださっていた方、更新を待ってくださっていた方が、もしいらっしゃったらごめんなさい💦
実はこの3ヶ月、体調を大きく崩していました。
ズバリいうと33歳のときに発症した産後うつが、48歳になった今、再発しました。
前回の記事でメンタル不調って言ってたけど、本格的なうつ病になっちゃったんだ…。
残念ながら、食い止められませんでした…💦
今は心療内科で「うつ」と診断されて、お薬を飲んでいます。
今回の記事では、心療内科を受診することになった経緯をお話しますね。
タイトルでは「更年期うつ」としていますが、厳密に言えばそうじゃなく…。
そのあたりのことも話そうと思います。
私と同じように産後うつ経験アリで更年期が不安な方、
更年期世代でメンタル面で不調のある方の、
参考になるかもしれません。
もくじ
更年期の症状があるのに、婦人科では「異常なし」
以前の記事で私は、更年期の症状やGSM(閉経関連泌尿生殖器症候群)について書きました。↓
膀胱の痛みが続いていたこともあり、「もしかして更年期でホルモン量が変化してる?」と思って、婦人科を受診したんです。
でも検査の結果は「更年期ではない」。
あきらかに更年期症状オンパレードなのに~~~!
なんでそんなことになるの?
というのも、
婦人科では、ホルモンの数値や月経の状態、膣や外陰部の状態などを診て、医学的に更年期による症状なのかどうかを判断するんだそうです。
なので診てもらった結果、
変な症状はいっぱいある(と本人は申告した)が、更年期ではない。
…という結論になりました。
じゃあ、これ全部気のせいってことですか💦💦
このときはもう、半泣き状態でした(T_T)
医療としては『異常なし』に分類されますが、実際症状は出ているわけで…。
その症状に対して一つ一つ対処をしていく、ということになります。
ホルモン値って、月経周期などでもかなり変動するらしく、検査したタイミングだけでは更年期かどうか判断しにくいこともあるんだそうです。
そして多分、私は神経が過敏になりすぎていて、ちょっとした変化も拾ってしまっている気がしました。
「原因不明」って、本当につらい
原因不明の病気にかかったことのある方なら、分かっていただけると思いますが。
「原因不明」って、本当につらい!!
つらいんです!!
まだ「○○病です」と断定してもらった方が、スッキリするなあ…。
「異常はありません」と言われると、自分の感覚がおかしいのかって不安になるよね💦
実際に痛い。眠れない。体調が悪い。
それなのに検査では「異常なし」。
↓ちなみに。こちらのコミックエッセイを読んで、「似たような人がいる…」とほっとしました。
私は産後うつ経験アリということで、婦人科の先生からはやはり❝心療内科❞をおすすめされました。
今回は、いち早く異常に気づけて、産後のときのように後手後手にならないつもりだったんです。
なのに……
「やっぱり心療内科かあ……」
と、ちょっとがっかりしました。
更年期です。婦人科で対応できますよ!漢方やホルモン治療でバッチリ治しましょう!✨
って、言ってもらいたかった…。
心療内科は通い始めると長くなるので(前回は7年くらい通院しました)、できれば避けたかったんです。
でも…しかたありません。
じゃあ不眠の相談だけ…と、久しぶりに心療内科の予約を入れることにしました。
心療内科にはこうお伝えしました。
睡眠薬の相談をしたいです。手持ちの睡眠薬(※マイスリー)がきかないので、もうちょっと長く眠れたら…。
※マイスリーは、寝つきをよくするために使われる睡眠薬(一般名ゾルピデム)。比較的短時間で効いて、主に寝つきの悪さを改善するタイプの薬です。(私は内科で処方されていました。)
心療内科、こんなに受診しづらくなっているの?
でもここで、ちょっとびっくりしたことがありました。
私が産後うつで受診していた頃よりも、心療内科が本当に受診しづらくなっていたんです。
最近は「3ヶ月待ち」ってところもあるらしいよ。
昔よりも、うつ病や不安障害などで受診する人が増えているからだそうです。
私は初めてじゃなかったので、比較的早く予約を取ることができました。
それでも、1週間後。
これにはびっくりしたし、悠長に構えていた自分を反省しました。
そして結局、予約を取ってから受診するまでの1週間の間に、一気に具合が悪くなってしまったんです。
手持ちの睡眠薬(マイスリー)を飲んでも、2~3時間くらいで目が覚めてしまう。
夕方になると、動けないくらいだるくなる。
息切れはひどいし、パニック発作一歩手前のような、強烈なバクバク感もありました。
そして受診日。
お久しぶりですね~。
「はい、実はかくかくしかじか……」
と、ここまでの経緯をお伝えしたところ。
う~ん。うつじゃない?
過覚醒状態で、不安が強い。パニックに近い状態。これはうつですよ。
…。
…。
なんか、頭がまっしろになりました。
あ~、そっか~。
うつか~。
15年前は「出産」という大イベントの後だったので、
うつ診断されてもすんなり受け入れられました。
でも今回は特にがんばっている自覚もなく、自分がうつとは思わなかったんです。
更年期で眠れていなくて、うつっぽくなってるだけ。
そう思っていました。
でも「過覚醒」と言われて、やっと気づきました。
私、夫の職場が遠いので、朝4時に起きてご飯や弁当の準備をしていたんです。
でも当時は全然眠くなかったんですよね。
夜、2~3時間で目が覚めるのに、昼も全然眠くない。
昼寝をしようとしても、目がギンギン。
「更年期ってこんなものか~」
って思っていたら、どうやらうつの強烈な不眠だったみたいです。
…ということで、診断確定しました。うつ病です。
厳密には更年期じゃないけど、更年期の「入り口」なんだろうね。
医学的には「更年期うつ」という診断ではないそうですが、
私としては「更年期の入り口で、うつが再発した」という感覚なので、
この記事ではあえて「更年期うつ」と呼ぶことにします。
更年期の不眠・慢性の痛み。再発しやすい条件だった?
今思えば、
- 夜中のホットフラッシュで、夜の眠りが浅くなる
- 普段から睡眠時間が短い
- 膀胱の痛みで、さらに眠りが浅くなる
という、トリプルパンチだったんです。
そこに、もともとのうつ病の再発しやすさが重なっていたようです。
(うつ病は、一度かかると再発しやすいんだそう)
膀胱の痛みのストレスも、身体にすごく負担だったみたい。
出産後=眠れなくてしんどい=強ストレス。
仕事が忙しすぎる=眠れなくてしんどい=強ストレス。
膀胱の違和感=「また膀胱炎かも?」とおびえる時間増=これもまた強ストレス。
うつって、忙しくてしんどい人がかかるイメージがありますが、
私のように時間があるからこそ身体の違和感や不安について考えすぎてしまうことも、
かなりのストレスになっていたんだと思います。
とりあえず治療方向が確定して、がっくりくるやら、でも安心するやら…。
でも本当に大変だったのはその直後でした💦
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
次回は、心療内科を受診してからのことを書きたいと思います。
よかったらお付き合いください(*^^*)

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