更年期でメンタルがグラグラに…あとから気づいた3つの理由
どうやら本格的に、更年期がやってきたみたいです。
産後にかなりメンタルを崩した経験があるので「私はどうやら脳がちょっと敏感なタイプらしい」という自覚は前からありました。
今回の更年期も、ある朝起きた瞬間に「あ、なんか今までと違う」と思ったんです。
え?そうなの?ある日突然分かるものなの?
不思議ですよね。
でもわかりました。
理由はないのに心がざわざわする。未来が暗く見える。説明できない寂しさがある。
その前から体の違和感はあったので、ホルモンバランスはじわじわ変化していたんだと思います。
でも「意識として変化を自覚する瞬間」が、その日だった気がします。
そこから一気に不調が加速しました。
イライラ、落ち込み、不安感、動悸、息切れ、膀胱炎、ぎっくり腰……まるでフルコースです💦
産後のときはすぐ心療内科に通いましたが、経験上「ホルモンバランスだろうな」という直感があったので、
今回はまず婦人科に。
今は婦人科でホルモン値の検査や漢方の処方を受けているところです。
さらに膀胱炎のあとも違和感が残ったため、神経を落ち着かせる目的で抗うつ剤も始めました。
正直に言えば…かなりショックです…(T_T)💦
産後うつが長引いた経験があったので「今度こそ同じようにはならないように」と、
この数年、生活・人間関係・仕事量をかなり小さく整えてきたからです。
ストレス要因をできるだけ小さくすれば、防げると思ったんです。
それでも、起きるときは起きるんだな…って。
(むしろ小さくしたのが悪かったのかな?)
でも、嘆いていても前には進みません。
とりあえず今回は「更年期でメンタルが崩れた原因」を自分なりに整理してみることにしました。
同じような症状で悩む方のヒントになりますよーに!
もくじ
原因① 役割が減りすぎたこと(静かにしすぎ問題)
ここ数年は、刺激を減らそうと意識してきました。
友人への連絡も減らし、SNSのアカウントも整理し、予定もできるだけ入れないようにしてきました。
その結果、いったんはとても安定していたんです。
瞑想したり、散歩したり…。静かで落ち着いた日々でした。
ところが、そこに息子の大学進学による独立が重なりました。
気づいたら「自分の役割があまりにも少ない状態」に。
思考が全部自分の内側に向かうようになっていました。
今までは家族の心配ばかりしていたのが、矛先がぜーんぶ自分に向いちゃったんだね💦
これはこれで、なかなかしんどいことでした。
前回もお話しましたが、押し込めていた過去の感情がどんどん浮き上がってきたんです。
今までは家族の心配ばかりしていたのが、矛先がぜーんぶ自分に向いちゃったんだね💦
びっくりですよ。
今までできるだけ避けたいと思っていた「人間関係の心配事」が、実はいい刺激になっていたなんて…。
↑これは新たな発見!笑
まわりを責める(怒りのエネルギー)< 自分を責める(罪悪感・無価値感のエネルギー)
ネガティブエネルギーは後者の方がかなり強くてですね…。
あっという間に体がやられます。
そこで方針を変えました。
最近は、少しずつ人と交流する時間を増やすようにしています。
役割や刺激は多すぎても疲れるけど、少なすぎても心が内側に沈みすぎる。
年齢や時期によっても“ちょうどいい量”は変わるものなんだな、って思いました。
内向型だから常に1人活動が吉!とは言い切れないんだね…。
自分と向き合うのは大事だけど、向き合いすぎると病みます…💦
原因② ホルモンバランスの乱高下(気分ジェットコースター期)
これはもう、シンプルに更年期の影響が大きいと思います。
イライラが続いたかと思えば、少し落ち着いてきたかな?と思った矢先に、今度は急に不安と落ち込みの波。
まさに「気分ジェットコースター」です💦
今は抗うつ剤も使っているので、倦怠感が強く出る日もあります。
おかげで家族にはとても心配をかけてしまいました。
特に申し訳なかったのが、思春期まっただ中の娘ちゃん(しかも受験生💦)。
怒鳴ってしまったり、話しながら泣き出したりしてしまって…ホント「ママどうしたん?」っていう感じだったと思います。
娘が「私がいけなかったの?」と思うと可哀想なので、
もう正直に言いました。
ママ更年期症状がひどくて情緒不安定で、しんどいの。
おかしいこと言ってたらごめんね。
娘もいろいろとしんどいことが多いですし、お互いにイライラしたり泣いたりしています。
ホントは「悩みもイライラもバーンと受け止めてあげるおおらかな母」を目指していたのですが、
これももう…仕方ないですね。
産後や更年期のときの「不安」って、ホントに独特なんです。
思い当たる理由がなくても胸がザワザワして、いてもたってもいられないような感じ💦
(同年代の方にはわかってもらえるかも…)
原因③ 栄養不足(自分のこと、後回し時代のツケ)
子どもが小さい頃は、とにかく子どもの健康優先でした。
自分の食事はかなり適当だったと思います。
あと偏食がひどくて(肉魚あまり食べられない)、おそらく50年分くらいの人生のツケが、
ここで来たような気がします。
最近手にとったのが、精神科医・藤川徳美先生の本。
先生によれば、神経伝達物質の働きにたんぱく質・鉄が重要なんだそうです。
体の健康にたんぱく質が必要なのは知ってたけど、メンタル系もたんぱく質が大事だってことは初めて知ったよ。
↓あとこちらの動画でも、栄養のことがとりあげられてます。
たんぱく質に関しては、
体重1kgあたり1gのたんぱく質を1日の目安にする
(体重が50㎏であれば1日50gがめやす)
なんだそうです。
子どもが大学進学中で絶賛金欠中!のわが家ですが、
- 卵3個+納豆
- ソイプロテイン(たんぱく質20g)
を取り入れることにしました!(これでたんぱく質合計40g以上になる計算です)
まとめ。更年期は“心と体の再調整期間”かもしれない

更年期でメンタルが大きく揺れた原因を振り返ると、
- 役割のバランスの変化
- ホルモンバランスの乱れ
- 栄養の不足
この3つが重なっていたように感じます。
もちろん「これが正解」という話じゃないけど、
“全部自分のせい”というより“条件が重なった結果なんだな”
ととらえています。
更年期ってただ不調になる時期というより、生活全体をもう一度組み替えるタイミングなのかもしれません。
そんなことを考えながら、今日もゆっくり過ごしています。
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