【親も初めての受験⑳】共通テスト後に中だるみ?二次試験まで親ができることはひとつ
もくじ
共通テストが終わったのに、なんだか子どもが中だるみしている…?
共通テストが終わって、
「さあ、ここから二次試験に向けて本番!」
……のはずなのに。
- なんだか表情がゆるんでいる
- 勉強時間が減ったように見える
- コタツでマンガを読んでいる日がある
そんな姿を見て、「大丈夫なの?」「このままで間に合うの?」
と心配になっている親御さんはいませんか?
大丈夫です。めちゃくちゃ、あるあるです。
2025年に長男の受験を経験した中で、わかったことをまとめています。
よかったら参考にしてください♪
わが家も、共通テスト後は明らかに空気が変わりました
うちの子も、共通テストまでは「石にかじりつく勢い」で勉強していました。
ところが、共通テストが終わった途端――
表情がふっとゆるみ、ある日はコタツに寝転んでマンガを読んでいる姿を発見。
正直、心の中で「おいおい…本当に大丈夫?」と思いました。
共通テストから二次試験までって、想像以上に長い
実際に経験してみて思ったのですが、
共通テストから二次試験までの期間って、本当に長いです。
それまでがあっという間だった分、急に1日1日がものすごく長く感じられます。
親のほうが先に
「早く二次試験が来てくれ…!」
「もう、ひと思いにやってくれ…!」
と祈るような気持ちになるほど。
そんなに!?
もうホントに生殺し状態でして…💦
この時期、親のメンタルもなかなか削られます。
「勉強大丈夫?」は、グッと飲み込みましょう
ここで一番大事なこと。
「勉強大丈夫?」は、言わない。
中だるみしちゃいけないことは、当の本人が一番よく分かっています。
しかも今の受験生は、総合型選抜・推薦などですでに年内に進路が決まっている子がたくさんいます。
周りがほわ〜んと過ごしている中で、3月までコツコツ頑張り続けるのはホントにつらい!!
だから――
中だるみして当たり前。
それなりに勉強できていたら、もう上出来です。
この時期、親が取れる対策は「ひとつだけ」
じゃあ、親にできることは何か?
正直に言って、ほとんどありません。
この時期に親が取れる唯一の対策は、
👉 親自身が中だるみしないこと
です。
- 生活リズムを崩さない
- いつも通り家事を回す
- 親は親のメンタルケアに全力を尽くす
以前書いた記事とも重なりますが、
ここで親が不安になりすぎると、空気は必ず子どもに伝わります。
できることは、自分自身のケアだけ。
それで十分です。
「中だるみ」に見える理由、実はもうひとつ
子どもが中だるみしているように見える理由、実はもうひとつあるかもしれません。
共通テストは全科目をまんべんなくやらなければなりません。
でも二次試験は、多くの場合、
- 文系:国・社・英
- 理系:理・数・英
に絞られます(※難関大は別ですが)。
つまり――
苦手科目から解放されるんです。
暗記が苦手だった子、理数が苦手だった子にとっては、むしろのびのび勉強できている可能性もあります。
わが家もそうでした。
親のひそかな楽しみ(?)も、あっていい
ちなみに私はこの時期、国立大学を空から見たYouTube動画をこっそり見て楽しんでいました。
「4月からここ行く~ここ行く~」
そう暗示をかけることに全力を注いでいたわけですね。ハイ。
イメージするの、大事だもんね!
もちろん子どもには余計な刺激になるので、子どもがいないところで、こっそりです。
親にも気持ちの逃げ場は必要ですから!
前期試験が終わった頃には、親も子もヘトヘト
わが家はありがたいことに、前期試験で合格をいただくことができました。
そのため後期日程は受けずに済んだのですが…。
正直なところ前期の合格発表の時点で、もう疲労困憊でした。
もし不合格だったら、前期の傷で親子ともども傷だらけ状態のまま、
後期を戦っていたのでしょう。
耐え抜けたかどうか、はなはだ疑問です(-_-;)
国立大一本でいくなら、別の県まで出向かなきゃいけないもんね。
飛行機代(新幹線代)とか、ホテルとか…。ひええ~
あとで息子に聞いたら、「俺も限界だった」と言っていました💦
きっと、どこのご家庭も同じだと思います。
まとめ。大丈夫、中だるみも受験の一部です。
共通テスト後から二次試験まで。
ここからが、本当にしんどい時期です。
でも今感じている不安も、焦りも、ちゃんと「普通」です。
どうか、無理をなさらず。
親御さん自身も、しっかりご自愛くださいませ!(*^^*)🌸
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