幸せにならなくってもいいじゃない。
「幸せにならなきゃいけない」と思うほど、苦しくなっていませんか?
私もずっと、「どうすれば不幸にならずに済むか」ばかり考えて、しんどくなっていました。
この間、心屋仁之助さんの本を読みました。
知ってる?
心理カウンセラーとして活躍されていた方だね。
(↓こちら10年以上前の本なので、中古商品が多くなってますが…)
その中に、どきっとする一言があったんです。
結局みんな、マイナスを怖がって受け取らないことに必死になっているだけなんだなと。
幸せになりたいと言いながら『不幸になるのはダメ』とそればかり考えているから、結局は不幸にばかり意識が向いて不幸を叶えてしまっている。
マイナス面も拒否せず受け取ればプラス面も受け取れるのに
たしかにそうかも…。
私も日頃から「絶対幸せにならなきゃダメ!」「不幸にならないためにはどうすればいいか」
ってことばかり考えていて、
すっかり窮屈になっていた気がします💦
幸せを求めすぎると、
不幸になっちゃうんだね…。
そんなあ~(´;ω;`)
もくじ
「不幸になってもいい」と思ってみた
…ということで。
ためしにこう思ってみることにしたんです。
不幸になってもいい。
ひとりぼっちでもいい。
体調が悪くてもいい。
最初はかなりモヤモヤしましたが…。
あれ?すごく楽かも…。
よく考えてみると、
「不幸になってもいい」って最強なんですよ。
だって、
ひとりぼっちでもいいし、
お金がなくなってもいいし、
間違えたっていいし、
体調が悪くたって、
家族とうまくいかなくたって、
人生が虚無感だらけでもいいんです。
「不幸を避ける人生」をやめたら楽になる

そう思うようになると、とにかくすごく楽でした。
不幸にならないように、もがかなくていいからです。
コントロールできないことがあると最初はつらいけど、
「不幸でもいいんだ」と決めてしまうと、無理に何かしようとしなくてよくなる。
「つらいな~つらいよね~」って思うけど、思うだけ(笑)
その気持ちもいつの間にかどこかに行ってしまいます。
なんとかしようと、不安要素をどかそうとする(まわりをコントロールしようとする)ことも減りました。
夫や子どもへのお小言が減った気がするなあ…。
不満を口にしたところで、相手は別の人間だし、こちらの思うようにはなかなか変わってくれません。
以前は変わってくれない相手をみて、「私の言うことなんてどうせ聞いてくれないのね」と思う
→「私はどうせ愛されない」という思いが、さらに強くなる
というしんどいループに陥っていましたが、だいぶ抜けられるようになったかも。
「こうあるべき」を手放したとき、自由になる

多くの人が、無意識に持っている前提って、こういうものだと思います。
🚫幸せにならないといけない
🚫不安はなくさないといけない
🚫問題は解決しないといけない
🚫安定してないといけない
でも実際は逆で、
🍀幸せにならなくていいと思った瞬間、楽になる
🍀不安があってもいいと思った瞬間、静かになる
🍀どうでもいいと思った瞬間、自由になる
なんじゃないかと。
もし今、「なんとかしなきゃ」「今のままじゃだめ!」と焦る気持ちがあったら、
よかったら「不幸になってもいーじゃん」と発想を変えてみてください。
気持ちが楽になると思いますよ♪
今はカウンセラーを卒業して音楽活動をされているみたいですが、
心屋さんの「存在給」っていう考え方には、すごく助けられました。
存在給=何かを達成しなくても、幸せになれていなくても、ただ存在しているだけで価値がある
っていう考え方だね。
最初に聞いたときは「そんなわけない!」と思っていましたが…、
この考えを知れたおかげでだいぶ執着がほどけたかも。
↓存在給については、こちらで詳しく解説されています。
“こうじゃないと!”と頭がガチガチになっているときに読むと、ふっと力が抜ける1冊です。
よかったらどうぞ♪
.jpg)




-150x150.jpg)