「専業主婦って、幸せ?」

そう聞かれると、即答できない日もあります。

時間に余裕があると言われる一方で、

「社会から取り残されている気がする」「稼いでいないことに罪悪感がある」「本当は休みたいのに、言いづらい」

そんな気持ちを抱えながら日々を過ごしている人も多いかもしれません。

この記事では、実際に専業主婦として暮らしている私が、日頃「これが大事だな」と感じていることを5つまとめました。

特別な成功談じゃありません。

むしろ、弱くて、ずるくて、等身大の話です。

それでも、「このままでいいんだ」と思えるヒントになればうれしいです😊

感謝する人になろう

家族構成や、家事に求めるレベルによって変わってくるとは思いますが、

それでも多くの場合、仕事と家事を同時にこなすよりは時間に余裕が生まれやすい立場です。

まずはその環境を与えてくれている夫や、まわりの人に、心から感謝しましょう!

家ネコ

…とは言っても、文句を言いたくなる日だってあるよね~。

ひいろ

もちろんあるよね~。

そんなときにおすすめしたいのは、感謝リスト。

私は、寝るときと朝起きたときに、「今あるもの10個を挙げて、感謝する」ようにしています。

(たとえば「家がある」「今日も目覚められた」「体が動く」「寒くない」とか…ちょっとしたことでいいんです)

感謝体質になると、「ありがとう」という言葉が自然と出てきやすくなります。

最近は、夫が朝出かけるときに「いつもありがとうね」と言えるようになりました。

言えなかった日は、LINEで送ることもあります。

そのおかげか、家事に対しても「ありがとうね」と言ってもらえることが増えました。

おすすめです!

家ネコ

感謝は、巡るものなんだね…✨

したたかになろう

この世の中では、「家事・育児・仕事、すべてをがんばる女性」が賞賛されやすいですよね。

だからこそ、

「ゆっくりしたい」
「今は働けない」

という本音を口にすると、怠けている・ずるいと思われてしまうこともあります。

そんなときは、正直である必要はありません。

割り切って、相手がそれ以上何も言えなくなる理由を伝えて、話をばっさり終わらせてしまいましょう。

私がよく使うのは、「体が思うように動かなくて…」。

ひいろ

ウソじゃありません。無理するとすぐに壊れる体ではあるけれど…。

でも、同じ体調で働いている人もいると思います。

ちなみに今まで聞いた中で一番ときめいた専業主婦の理由は、

「いや~私、社会不適合者だからね~」です。

ほんとに良い意味で、ぐさっと来ました。

私も、いずれ使おうと思っていますww

ひいろ

いや~私シャフなんで…。

家ネコ

え?シュフ?

ひいろ

シャフ。

お金はギリギリでいい

妻が積極的に稼がない場合、どうしても家計はギリギリになりやすいです。(もちろん、そうじゃない家庭もあると思うけど)

でも実際に家計を運営してみると、

意外と「必要になれば入ってくる」状態が起きることに気づきました。

臨時収入が入ったり、

夫の給料が上がったり、

予想していた支出が減ったり。

ひいろ

これは何度も実験して感じました。

お金を余るほど稼いでも、死ぬまでに使い切れなければ意味がありません。

だから欲しいものを厳選して、その分だけ入ってくればOK。

「ギリギリでいい」と決めてしまえば、お金への不安も少し軽くなります。

自分優先で生きると決めよう

ケア労働を担当する専業主婦は、どうしても家族のスケジュール優先で動きがちです。

それなのに当たり前のような顔をされると、

自分がまるで奴隷になったかのような…、みじめな気持ちになることもあるでしょう。

だからこそ、あえて「自分優先で生きる」と決めてください。

行動としては家族優先でもいい。でも、

こっそり一番上等なお菓子を食べる とか。

頼まれても、先にやりたいことがあれば断る とか。

そんな小さな抵抗でいいんです。

「まわりの言いなりにならない」工夫は、自分を守るために必要なことだと思います。

家事労働はすばらしいと自覚しよう

家事労働は、生きることのキホンです。

いくら外で活躍していても、家がぐちゃぐちゃだと心は乱れていくし、

衣食住が整わなければ、何も始まりません。

家事労働は「稼いでいないから労働じゃない」どころか、

生きる土台となる、とても大事な労働です。

もう1回言います。

家事労働は生きる土台となる、とても大事な労働です。

もう1回。

家事労働は生きる土台となる、とても大事な労働です。

ひいろ

大事なことなので3回言いました!

それなのに家事をしている張本人が、「これは労働じゃない」と思ってしまうのはもったいないです。

まずは自分が大事な労働をしていると自覚すること。

そして家族にもちゃんと周知徹底しましょう。

本人が自分の労働に誇りを持てば、まわりの態度だって、きっと変わります。

まとめ。幸せな専業主婦でいるために必要なのは「覚悟」

幸せな専業主婦でいるために大切なのは、

がんばることでも、完璧になることでもありません。

感謝する

したたかに生きる

お金はギリギリでいいと決める

自分優先を許す

家事労働に誇りを持つ

これらはすべて、

「私はこの生き方を選んでいる」という覚悟につながっています。

誰かに認めてもらうためではなく、自分が納得して生きるために。

専業主婦であることは、弱さでも、停滞でもありません。

立ち止まる選択をするときも、人はちゃんと幸せになれます。

ABOUT ME
ひいろ
ぼっち生活をこよなく愛する40代HSP主婦で、大学生・中学生の母。WEBライター・ブログなどをコツコツとやりながら、長年の夢だった、ひとり時間を満喫する暮らしを楽しんでいます。